PDFは摩訶不思議
不思議だ〜
人が作ったイラレCS4の画像(jpg)がリンク切れだったのだが、
イラレCS3で開くと、バージョンが上なので
「データの一部が失われる場合がある」って、アラートが出る。
構わず開くと、無かったはずの画像がちゃんとついている。
え?〜
この無かったハズの画像をコピペして、フォトショで開くと、200ppiのCMYKの画像。
サイズ的にも小さいので、これ使えるぢゃん!
でもなんで??
むりやり開いたのでかも知れないが、他の画像すべてが埋め込みになっている。
PDF保存も含めたのか、PDFで開くとちゃんと見える!
これは多分保存形式でPDFもチェックを入れたのでしょう、
そして、バージョン下位のCS3はPDF保存のデータを頼りに
開いたのではないかと推測されます。
PDFマジックかな?
つかもうわかりませんPDF
印刷に耐えうる高解像度の埋め込み画像PDF-Xあたりなら問題ないが
そうでないなら、問題ですな。
いずれにしろ、不足画像は手配してもらってから入稿するつもり。
昔よりは大丈夫とは言うものの印刷用データの
イラレ書類にjpg画像を貼る事はちと問題ですね〜
多様化されてたPDFはより複雑怪奇、摩訶不思議!