ひきこもりデザイナーのグダグダモバイル計画その3

もっぱらカバンに入れて持ち歩いているエア〜ちゃん
ちゃんとスポンジインナーでカバーしているので
重くはないが厚みが出てしまい、カバンも膨らむ
Macbookに比べれば大したこたぁないが・・・

で、今悩んでいるのが
本体をクリアケースに納めるか、袋状のものに入れとくか
ジッパー付きのBookカバーのようなモノにするか・・・

余分なものは持たず、エア〜ちゃんだけのバッグはないか？
シュミレーションするのだが、いまいちピンとこない。

それは、モバイルWi-Fiをまだ持っていないのにもかかわらず
練習のためとか、何かあった時のためとかで持ち歩いている。
持って歩いてもMacbookの時の辛さの比ではない。

softbankの公衆無線LANサービスか
OCNのHOTSPOTを使うしか手がない。
限られたエリアへこちらから行かないと使えない。

まぁ、それよりか本体持ち歩くカバンに出し入れしている間に
細かいキズがつき始めてきたのが気になり。
そこでもう本体をクリアケースに納める事にした。

たまたま名駅に行ったので、LAVIとかsofmapへ立ち寄ったが
iPad関連は充実してもMacbook関係のものはほとんど並んでいない。
唯一、ビッグカメラにクリアケースがあったが、1メーカーのもので
中身もよく見えないし、うん〜ケースだけなのに結構な値段・・・
そのまま買わずに帰りました。

帰宅後、ネットで検索して安価なクリアケースをみつけた。
値段の差はどこからくるのか？材質？立て付け？
よそのレビューをみると、ちゃんと本体にハマらないとか
隙間ができてしまうとか書いてある。
値段が高くてちゃんとハマらないなんて、ダメぢゃん！

で、Mac Supply Storeを見つけた。

疑いつつもダメもとで注文、次の日には届いた。
心配していた事が一切無くきっちり本体にハマって満足満足。

アップルマークは人目が気になりあえて上からシールを貼った。

ただ、タイピングしやすいようにスタンドが付いている
斜め前になって確かに打ちやすいが
材質がプラスティックなので、左右の個体差があり
片方はフラフラ、片方はカチカチでその硬い方が
そのうちツメが折れて使えなくなることが、想像つく
まぁ、私はあえて使わないようにしている。

で、モバイルとして機能するのはいつの日か？・・