ばっくあっぷっぷ問題
ここ最近、Timemachineの保存容量が無いと警告が出る。
じゃあ、てんで昔使っていたHDDを引っ張り出して来て
そこへバックアップデータをコピーしようとしたが、
iMac本体にはすでに廃止されたFireWireなのでつながらない。
仕方なく奥の手の「裸族の頭」を使う。
ケースを分解してHDDを取り出す。
裸のまま繋げる(だから裸族というんだ)と、
このHDDは350GBしかなく、オマケに消したくないデータばかり。
次回の為に何が入っているかわかるようにプリントして貼ってき、
作業は中止。
ばっくあっぷっぷ〜だ!
しかし、なんだかんだで8個目のHDDになるが、
なかなか情報漏れが怖くてゴミに出せない。
やっぱり、バックアップ用のHDDを新調するしかないか・・
ネットを検索するが、コンパクトな3TBはなかなかの値段。
何故コンパクトHDDにこだわるか?
まず、電源供給が本体Macからなのでコンセントが要らない!
外出時、カバンに持って歩けるから。
あらためて削れるデータがないか?
満タンのバックアップHDDを見てみた。
はは〜ん!
外付けHDから起ち上げようとシステムとアプリが入っておりますわ!
Timemachineのバックアップデータとしてのシステムとは別ものだから
ええい!削除っ!
これで、ばっくあっぷっぷ問題解決!
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