リッケンバッカーのブリッジカバーは?
そもそも主なエレキギター・ベースにブリッジカバーがあるのは、その昔レオ・フェンダーさんが機械的な部分がむき出しではなんなんで付けたのが始まりだそうだが、現行の主なエレキギター・ベースには最初っから付いていないわな?
自分も高校生ぐらいに買ったストラトには付いていたようだが、外してどこかへ行ってしまい無くしたが気にもせんかったし、付けている方がダサかった。
ミュートができないので外すという理由もあったわ。
我がリッケンバッカー620も、伝統なのかブリッジカバーは付いている。
一旦、外すか外すまいか悩んだわ。
外した方が、ミュートがやりやすいか!?
でも、取り外したカバーをそのうちどこかへ無くしてしまうだろう。
当てたブリッジも手汗で錆びてくるだろうし・・・・
カバーを付けても、ブリッジの手前でミュートは出来るので、あえて外さずにおきましょうか。
それより、弾き方もありますが、大きくストロークしすぎるとトグルスイッチに指が当たりPUポジションが変わってしまう。
指は握って、ストロークしなかんね!