よりコンパクトに!
エフェクターボード!
ZOOMのマルチエフェクターとノイズゲイト、それにボリュームペダル
このシンプルなエフェクター軍の割に場所を取る!
このボードも以前は、エフェクター6個、ボリュームペダルはでかくて
ボードには収まりませんので除外してましたが、
マルチエフェクターを導入してからは、全部売っぱらっちゃいました。
なんせ、9V電池交換の面倒くささがあって、エア・サプライも購入
そのエア・サプライも不要になりオークションへ!
でも、また新しいエア・サプライを購入したりで
何やってんだかわかりません。
で、今回このプラグを購入してスッキリ!!!
エフェクターボードが、余っちゃってます。
でもまぁ、シールドを入れたりするとちょうどいいかもね。
ライブ終了!
7/13(土)、Cafe Luiでのライブ
心配していたノイズやワイヤレスの不具合もなく演奏できました。
酔っ払った左の2名の不具合の方が気になりました(笑
この写真を撮って頂いた方に感謝です。
ROWIN NOISE GATE
先日のライブで、ノイズが酷かったのを重く感じ
ROWIN のNISE GATEを購入!
電池式ではないので、非常にコンパクト!低価格!
写真の単三電池は大きさの見本であって、単三電池駆動ではありません。
もともとある、マルチエフェクターにも
ノイズゲートはありますが
設定したエフェクト1つづつにかけないと意味がないし
それはおかしい!?ので、別で購入。
で、高価なものある中、財布に負担がかからないものにした。
また、パワーサプライも以前持っていたが
マルチエフェクターにしたことで、不要になり売却。
しかし、また必要なので買い直すという事に。
前回より安価でコンパクトなものです。
早速、家にある小さいアンプに通してみた!
若干だが、ノイズが軽減できている!
ただ、ノイズを除去してくれるおかげで
ピッキングが弱いと、音が出ない!!!
一長一短がありますなぁ〜
今度のライブ、ワイヤレスが使えてしかもうまくノイズが消せれば良いのだが・・・
新たなる試練!ライブでのリッケンバッカー620
先日、某所にてライブを行いました。
そこで、新たなる試練!というか、トラブル発生!
ライブハウスのアンプからのノイズがひどい〜
まぁ、この手のギターは、「人間アース」が仕様なのだけれども
それだけではなさそうな感じで。
シールドが悪い? いや、いつも使っているベルデンのシールド。
3年ぐらい使っているので、もう交換時期か?
今回例のワイヤレスも付けたのだが、スタジオでは問題なかったし、
ライブハウスのアンプが最新式のいろんなエフェクター付きで
いろんなところで干渉してしまったのかも・・・・
前の日に曲順に合わせてエフェクターのセッティングをしたのに
結局、エフェクター無しでシールド直付けで音のパターンは1つだけでした。
部屋で10Wのミニアンプで試したとき、
シールドよりワイヤレスの方が、明らかにノイズが無かったはずなのに・・
まぁ、ライブっていう生き物な感じで
何があるかわかりませんよね!
たまたま、そこのライブハウスだけの事かも知れません。
お金があればリペアショップのプロに頼みたいところだが・・・・
とりあえず、ノイズ防止のつもりでアルミテープを貼ってみる。
粉っぽいのを除去するのに、練り消しを使ってみた!
真っ黒な練り消しでは、思ったようには取れないなぁ〜
ボディのざくりを手前にひっくり返して、隙間なくテープを貼る。
アッセンブリー側も貼るので、ボット系を外す!
外した!
ピックガードが弦にまたがっていないので、弦はそのままで楽に作業できる!
大雑把にテープを貼る!
全体に貼らずとも、蓋ができる程度でいいらしい。
はい完了!
これで、家の10Wアンプでテスト・・・・・
んんんんん、どうでしょう!
ホンの少しだけ、ノイズが減ったかな?
まぁこれと合わせて、エフェクター側のノイズゲートで抑えるか?
ドシロウトが出来ることは、この程度です。
来月は別のライブハウスだけど、大丈夫か心配だな〜
リッケンバッカー620のギグバッグ。
最近、弾いている時に少々ビビる時がある。
何が原因か、わからない。
よくよく観察すると、ブリッジのネジ1本だけ緩んでいた!
なぁ〜んだ、このネジが原因か!
ネジを締めるのに、六角レンチを探す。
あれ!!!〜
斜めにして、適当に動かない程度に締めた!
ところで、練習スタジオに電車あるいは自転車移動な私は
ハードケースではなく、ギグバッグが必要になったので探した。
キョーリツコーポレーション CHE-120WR
620がスッポリ入る感じ!
ストラトはギリかな?
背負う部分は収納式。
取っ手で持ち歩く時は、隠せてスッキリしますね!
リッケンバッカーのブリッジカバーは?
そもそも主なエレキギター・ベースにブリッジカバーがあるのは、その昔レオ・フェンダーさんが機械的な部分がむき出しではなんなんで付けたのが始まりだそうだが、現行の主なエレキギター・ベースには最初っから付いていないわな?
自分も高校生ぐらいに買ったストラトには付いていたようだが、外してどこかへ行ってしまい無くしたが気にもせんかったし、付けている方がダサかった。
ミュートができないので外すという理由もあったわ。
我がリッケンバッカー620も、伝統なのかブリッジカバーは付いている。
一旦、外すか外すまいか悩んだわ。
外した方が、ミュートがやりやすいか!?
でも、取り外したカバーをそのうちどこかへ無くしてしまうだろう。
当てたブリッジも手汗で錆びてくるだろうし・・・・
カバーを付けても、ブリッジの手前でミュートは出来るので、あえて外さずにおきましょうか。
それより、弾き方もありますが、大きくストロークしすぎるとトグルスイッチに指が当たりPUポジションが変わってしまう。
指は握って、ストロークしなかんね!